どうしてかなって
笑う顔
いつもと同じで
やさしかったね

僕もただ 苦笑い
わかんない って
ただ 
そう 言うしか

僕が好きなきみと
きみが好きな僕と
いつまでも いっしょの部屋に
いられたら
よかった
よかったのにね

好きだけど

こんなに早く
季節が過ぎた
僕たちの
気づかないうちに

なのに まるで ああ
先週 昨日
出会った ばかり
みたいに

僕が好きな僕と
きみが好きな僕と
同じ人だったら もしそうだったら
まだいたのかな
きみはまだ
僕のとなりに

好きなのに

僕が僕のままで
きみがきみのままで
いるために そのために
そんなことのために
僕たちは
僕たちは

きみと過ごしたまばたきひとつ
まつげから なみだ
ひとつ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

まばたきひとつ

歌詞初投稿。
なんかしょっぱいかんじですみません。
もっといいタイトルないかしら…

閲覧数:204

投稿日:2007/12/26 11:18:12

文字数:324文字

カテゴリ:その他

クリップボードにコピーしました