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彼と出会ったのは
3年前の夏祭りの時だった
祭りの人混みの中で
躓き倒れて足を痛めた私
動けない私を見て
助けてくれた人が彼だったの
祭りでの出来事が
きっかけで付き合い始めた
彼は地主の息子だった
だけど、私は小作農家の娘...最終列車の汽笛が鳴る feat.巡音ルカ /天童P

天童P
朝焼けを背にして しゃがむ
始まりが終わり みたいだね
君が佇むキッチン もういない
気だるい日常 再開させて
まほろばなら 溶けてしまう
君のぬくもりが ないせいで
熱くなってる目がしら 寒さでは
癒してくれない どうしてなの
私なんて なんてこと ないんでしょ
ザラつく気持ち なでてばかり...きっと、私なんて

夕闇
紫陽花の下に 愛しいあの人
今もそこに
きこえない 君の声をさがす 土砂降りあと
ぬかるみ頬よせて 愛しいあの人
眠る底に
血の色と 錯覚してる ざらりざわついて あぁ
うつろいやすい 時を
共にすごす その写真
背景にある 事情
摘んでほしい 残さずに...紫陽花

夕闇
頭サビ
幾度の夜を追い越したら
君に辿り着けるの
A
忘れられない思い出を
刻む時のままでいたい
もう叶わないのなら…
美しい景色も優しい匂いも
心を動かせないから
生きていないみたいだ...願いを。

古蝶ネル
雪のように輝いて
作詞作曲編曲 Tatsu_P
BPM110
JASRAC作品コード279-7205-4
凍えそうな
この夜に
あなたを思い出す
また逢える
キミがここから
居なくなって...雪のように輝いて【歌詞】

Tatsu_P
皺のある手のひら
骨が浮いた指先には
私の知らない人生があった
家に帰るといつも
おかえりって出迎えてくれた
好きだと言ったもの
今はもう好きじゃないと
言い出せなかった
会うことが減って
思い出すことも減って...ペリラ

Omi012
君との距離が近い このお店
控えめなボリューム
優しい甘さが手伝って
少し素直になれる気がした
今の君を見られるのが 嬉しかった
コースターが濡れてゆく時間
それがまだ 名残惜しい私
I still in love
普段よりも柔らかい君を もっと見ていたい
今の瞳には 誰が住んでいるの?...「I still in love」 【作曲してくださる方募集】

蘭水
向こう 見える 君の横顔
伝えたい 伝えたい 高いBPM in鼓動
期待 今日は 君に伝える
好きなのに 好きなのに 荒いグラフィックtoグラス
コーヒーに注がれた僕は解ける
季節の中に重なる風の色は
ロウソクに語られた僕じゃない青
言葉の中に重なる妬いてしまう
会えない そうであ...別れと嫉妬(仮)

炭火焼き団子
[1]
A1
空は澄んで 沁みわたる青
そよ風に 撫でられて
顔をただ上げたいのに
君のこと 思いつめてる
A2
春は心 離れる季節
知らぬ間に ドア叩く
窓の外 ソメイヨシノ...[歌詞]「さくらロスト」/ まいみぃ -POPS-

DEW RIDGE RECORDS
食卓に置かれた 水の減ったグラス
窓辺カーテンひだが そっと揺れてた
君の左肩に 声をかける理由も
もう ひとつも見つからなくて
空白の時間が 時計を進めて
並んだカップさえ 違う色してた
息を呑むように 口を閉じたまま
テーブル越しの君を見た
最後に残った あの花がしおれてく
鮮やかすぎた色が 今...ガーベラの沈黙

ねこぽぽ
僕は君の手をはなした
それが正しいことかなんてわからない
だけど僕は後悔することはないと思うんだ
その瞳にうつるは夢
彷徨ってたどり着いた場所
ああ、僕はきっとこの時のために
そっと瞳閉じた
手のひらから零れ落ちた光の粒が
まだ消えずに輝くから
もう少しだけ...もう一度

シラユキ
夏のぎらついた空の下
別れは突然じゃなかった
次第に熱で溶けていく
わたがしのようだった
曖昧なビジョンの靄が
僕らの未来を滲ませた
いつまでも耳を貫く
蝉の声と君の「バイバイ」
別れは夜だって
誰かに言われたでもなく...真昼のバイバイ

ねこぽぽ
《追逐星辰者(星を追う者)》
── Twinkle, twinkle, little star.
【A】
Twinkle, twinkle, little star
在無聲無息的夜裡 忽然發現了光
靜かな夜に ふと気づいた光
How I wonder what you are
君が何者なのか ずっと...《追逐星辰者(星を追う者)》

銀景鴞
重たい身体を 無理やり動かし
夜風に吹かれて 家へと向かう
褒めてもらえた 料理の腕前
なんだか疲れも 心地いいんだ
シェフになる道 選んだ俺に
あなたはびっくり するんだろうな
最高のオムライス 作ってみたい
その夢だけが 俺を生かしてる
まだまだあなたに 追いつけないけど
食べてほしいんだ い...オムライス

やはち
あの日は無意識に
あなたのことばかり考えてた
あなたが数えきれないほど運転した道路
あなたと数えきれないほど遊んでいた公園
誰かがいた跡も あなたがいた跡も
春の夜の 涼しい風が撫でゆく
ありがとう、また会おう
どうして、目を開けないの?
感謝と疑問がぶつかりあって
涙が止まらない あなたが死んだ夜...また会おう

namo
A
息を吸っては吐くように
当然になり果てていて
気づけなかった君の存在(こと)
悩み沈む夜に向けた背に
無邪気に擦り寄る私のこと
払い除けず抱きしめていたのは
最後の優しさでしょうか
B
明日を見つめる瞳の中...瞳孔

古蝶ネル
僕らの思い出は
色褪せる事は無い
これはさよならじゃない
ここからまた始まっていく
思い出すこと減ってきては
思い返すことも増えていき
なんとか頑張っているよ
それはきっと僕らが
積み重ねてきた物があるから
あの頃の日常に戻りたくなる日もあるけれど...また会える日まで

シラユキ
S
私たちの関係が
梅雨入りしたことを
お知らせします
A
この関係は毎日雨模様
ついにきたね倦怠期
まさにまるで停滞期
この関係は安定に短命になりそうね
B...梅雨入り「STORY:2花泣かす冷ます乾き」

Key
君と僕は今 違う道を歩いている
辛くなった時 あの日のことを思い出す
二人は切なく寄り添って 零れそうな星を
見上げながら誓い合った それぞれの未来を
※ 愛し合っていた その想い出が
一人の日々を 支えてくれる
遠く離れても この夜空なら
切れることなく 繋がっている
いつかまた逢...輝く笑顔で

MIRY
浅い眠り 辛く目覚める朝
何も食べず 今日もメイクして 涙しまい込む
通勤ラッシュの 強い流れに身を
紛らわせれば あなた忘れられる 長い夜までは
だけどふとした瞬間(とき) さよならのあの日が
まるでビデオを見入るように 占めるのよ心を
もっと好きと 言えていたならねぇ
曇らせずに 済んでいたのか...メイク

MIRY
別れの日を
忘れられない
いつもみたいに
君は眠っていた
終わりの始まり
わかったつもりで
強がりの言葉ばかり並べていた
胸の奥にしまい込んでたものは
君と共に過ごした日々
扉を開けたら...【オリジナル】空っぽの部屋

ラムズ
窓灯り 家族の声 こぼれる路地裏
彼の待つ 土曜の部屋 躊躇うヒール
たぶんもう 潮時かも 頭で呟く
奪うこと 出来ないなら さよなら決めるしかない
※ でも愛してる 心じゃまだ
焦がれるほど 愛してる ※
見つめてしまったら 触れてしまったら
きっと もっと ユメを手放せないよ
...SHI・O・DO・KI

MIRY
人の波 紛れてく
君に似た 誰かの後ろ姿に
僕だけが 振り向けば
ふっと止まったざわめきに 胸の奥が軋む
※ 今も 失くせないままだよ
君が好きだって気持ち
この街を辿れば
ふたり過ごした思い出に 出会ってしまうから ※
歩む道 違っても
私たち 友達だよね…と君は...気持ち

MIRY
冷たい夜風が 遮る裏通り
疎らな人影 うつむいて避ける
なんだか遠いわ あなたの待つ部屋が
そろそろこの恋 潮時かもね…
早く会いたい気持ちで ヒールを潜めた
愛し合い始めた あの頃
I can't go back again 気づいた心の隙間は
埋められないわ たぶんきっと
Still, I lo...I can't go back again

MIRY
黙って 微笑み残し
ゆっくりと 歩いてく
今にも 泣き出しそうな
君のその背中 僕はただ見つめてる
二人が好きだった この丘の夕陽は
痛みの色にAh… 変わってたよ
抱きしめたかった 追いかけて君を
僕から別れ 切り出したくせして
恋の最後の日 この胸に染めて
違う未来に気づいた二...Pair~恋の最後の日~

MIRY
Last night 恋人として会った
淡い笑顔も 涙の君さ
Painful 「もう行くね…」その声に
そっと頷き 背中を向けた
強く言い合っては また求め合う
傷だらけの恋に 疲れた二人
君を愛してた それなのにね…
走ってゆくヒールに
我慢できなくて 振り返れば
駅口へと 消え...Good bye Girl , Good bye Love

MIRY
もうこれ以上何も 話さなくていいんだ
いつ頃からか 変わったと何となく気づいてた
ふとした君の仕草 視線 移ろう季節
振り向けば そこには 静かに落ちる涙
Dear Tears 君を待たせすぎた
切れそうな糸の 曖昧な言葉で
Dear Tears 辛い胸の内を
言わせたのは 僕が悪いね だからもう...Dear Tears

MIRY
タイトル「冬の別れの道」
A1
静かに舞う雪の妖精、銀色に
凍える切ない心に寄り添って
B1
暖たかったあの人に哀愁の影が
漂う
見送りながら過去の日々は
戻ることが無いと知る
C1...冬の別れの道

DreamCat
ひそめた眉で 溜め息つく素振りに
気づかぬフリをしてた
ごめん...と辛く 席から立つ貴方を
どこかで分かってたけど
濃い目のコーヒー それよりずっと
苦すぎるわこの胸にTonight
※ Lost you 窓に映る 私は誰? まるでただの抜け殻
目を落とし一人 動けないわ 冷めたカップ見つめ...Lost You

MIRY
ジュ・テイム...ジュ・テイム...渇いた声で
囁かないで もうこれ以上
ジュ・テイム...ジュ・テイム...シーツは砂漠
いつしか愛は 枯れ果てたオアシス
判っていたわ 旅路の終わりは
此処じゃないこと そう出会った時から
アデュ...アデュ...貴方は永久(とわ)に
月を見上げるこ...サブレ・アムール~砂にまかれて~

MIRY