タグ:別れ
809件
《追逐星辰者(星を追う者)》
── Twinkle, twinkle, little star.
【A】
Twinkle, twinkle, little star
在無聲無息的夜裡 忽然發現了光
靜かな夜に ふと気づいた光
How I wonder what you are
君が何者なのか ずっと...《追逐星辰者(星を追う者)》
銀景鴞
重たい身体を 無理やり動かし
夜風に吹かれて 家へと向かう
褒めてもらえた 料理の腕前
なんだか疲れも 心地いいんだ
シェフになる道 選んだ俺に
あなたはびっくり するんだろうな
最高のオムライス 作ってみたい
その夢だけが 俺を生かしてる
まだまだあなたに 追いつけないけど
食べてほしいんだ い...オムライス
やはち
あの日は無意識に
あなたのことばかり考えてた
あなたが数えきれないほど運転した道路
あなたと数えきれないほど遊んでいた公園
誰かがいた跡も あなたがいた跡も
春の夜の 涼しい風が撫でゆく
ありがとう、また会おう
どうして、目を開けないの?
感謝と疑問がぶつかりあって
涙が止まらない あなたが死んだ夜...また会おう
namo
A
息を吸っては吐くように
当然になり果てていて
気づけなかった君の存在(こと)
悩み沈む夜に向けた背に
無邪気に擦り寄る私のこと
払い除けず抱きしめていたのは
最後の優しさでしょうか
B
明日を見つめる瞳の中...瞳孔
古蝶ネル
僕らの思い出は
色褪せる事は無い
これはさよならじゃない
ここからまた始まっていく
思い出すこと減ってきては
思い返すことも増えていき
なんとか頑張っているよ
それはきっと僕らが
積み重ねてきた物があるから
あの頃の日常に戻りたくなる日もあるけれど...また会える日まで
シラユキ
S
私たちの関係が
梅雨入りしたことを
お知らせします
A
この関係は毎日雨模様
ついにきたね倦怠期
まさにまるで停滞期
この関係は安定に短命になりそうね
B...梅雨入り「STORY:2花泣かす冷ます乾き」
Key
君と僕は今 違う道を歩いている
辛くなった時 あの日のことを思い出す
二人は切なく寄り添って 零れそうな星を
見上げながら誓い合った それぞれの未来を
※ 愛し合っていた その想い出が
一人の日々を 支えてくれる
遠く離れても この夜空なら
切れることなく 繋がっている
いつかまた逢...輝く笑顔で
MIRY
浅い眠り 辛く目覚める朝
何も食べず 今日もメイクして 涙しまい込む
通勤ラッシュの 強い流れに身を
紛らわせれば あなた忘れられる 長い夜までは
だけどふとした瞬間(とき) さよならのあの日が
まるでビデオを見入るように 占めるのよ心を
もっと好きと 言えていたならねぇ
曇らせずに 済んでいたのか...メイク
MIRY
別れの日を
忘れられない
いつもみたいに
君は眠っていた
終わりの始まり
わかったつもりで
強がりの言葉ばかり並べていた
胸の奥にしまい込んでたものは
君と共に過ごした日々
扉を開けたら...【オリジナル】空っぽの部屋
ラムズ
窓灯り 家族の声 こぼれる路地裏
彼の待つ 土曜の部屋 躊躇うヒール
たぶんもう 潮時かも 頭で呟く
奪うこと 出来ないなら さよなら決めるしかない
※ でも愛してる 心じゃまだ
焦がれるほど 愛してる ※
見つめてしまったら 触れてしまったら
きっと もっと ユメを手放せないよ
...SHI・O・DO・KI
MIRY
人の波 紛れてく
君に似た 誰かの後ろ姿に
僕だけが 振り向けば
ふっと止まったざわめきに 胸の奥が軋む
※ 今も 失くせないままだよ
君が好きだって気持ち
この街を辿れば
ふたり過ごした思い出に 出会ってしまうから ※
歩む道 違っても
私たち 友達だよね…と君は...気持ち
MIRY
冷たい夜風が 遮る裏通り
疎らな人影 うつむいて避ける
なんだか遠いわ あなたの待つ部屋が
そろそろこの恋 潮時かもね…
早く会いたい気持ちで ヒールを潜めた
愛し合い始めた あの頃
I can't go back again 気づいた心の隙間は
埋められないわ たぶんきっと
Still, I lo...I can't go back again
MIRY
黙って 微笑み残し
ゆっくりと 歩いてく
今にも 泣き出しそうな
君のその背中 僕はただ見つめてる
二人が好きだった この丘の夕陽は
痛みの色にAh… 変わってたよ
抱きしめたかった 追いかけて君を
僕から別れ 切り出したくせして
恋の最後の日 この胸に染めて
違う未来に気づいた二...Pair~恋の最後の日~
MIRY
Last night 恋人として会った
淡い笑顔も 涙の君さ
Painful 「もう行くね…」その声に
そっと頷き 背中を向けた
強く言い合っては また求め合う
傷だらけの恋に 疲れた二人
君を愛してた それなのにね…
走ってゆくヒールに
我慢できなくて 振り返れば
駅口へと 消え...Good bye Girl , Good bye Love
MIRY
もうこれ以上何も 話さなくていいんだ
いつ頃からか 変わったと何となく気づいてた
ふとした君の仕草 視線 移ろう季節
振り向けば そこには 静かに落ちる涙
Dear Tears 君を待たせすぎた
切れそうな糸の 曖昧な言葉で
Dear Tears 辛い胸の内を
言わせたのは 僕が悪いね だからもう...Dear Tears
MIRY
タイトル「冬の別れの道」
A1
静かに舞う雪の妖精、銀色に
凍える切ない心に寄り添って
B1
暖たかったあの人に哀愁の影が
漂う
見送りながら過去の日々は
戻ることが無いと知る
C1...冬の別れの道
DreamCat
ひそめた眉で 溜め息つく素振りに
気づかぬフリをしてた
ごめん...と辛く 席から立つ貴方を
どこかで分かってたけど
濃い目のコーヒー それよりずっと
苦すぎるわこの胸にTonight
※ Lost you 窓に映る 私は誰? まるでただの抜け殻
目を落とし一人 動けないわ 冷めたカップ見つめ...Lost You
MIRY
ジュ・テイム...ジュ・テイム...渇いた声で
囁かないで もうこれ以上
ジュ・テイム...ジュ・テイム...シーツは砂漠
いつしか愛は 枯れ果てたオアシス
判っていたわ 旅路の終わりは
此処じゃないこと そう出会った時から
アデュ...アデュ...貴方は永久(とわ)に
月を見上げるこ...サブレ・アムール~砂にまかれて~
MIRY
突然の別れに 涙さえないまま
現実を心が まだ受け止められずにいた
日曜の憂鬱 無気力な窓辺に
悲しくて優しい 名も知らぬ歌揺らめいた
※ 風のMelody 心を切なく包んで
痛みの固まり いま溶かされてゆく ※
風のMelody 瞳をぽろぽろ溢れて
あなたの気持ちは もう...風のMelody
MIRY
題名(曲名):尊い時
ジャンル:片思い、失恋、旅立ち、別れ
~~Aメロ~~
本当のあなたを私は 何もしらない
空気のように 目に見えないあなたが沢山ある
色んなこと知りたいと思った
~~Bメロ~~
だけど あなたを困らせたくないから
気にしない強さを持った
失う前から気がついていても...【失恋ソング】尊い時
グラシセナ・ヘルト
雪のように輝いて
作詞作曲編曲 Tatsu_P
BPM110
凍えそうな
この夜に
あなたを思い出す
また逢える
キミがここから
居なくなって
何年の月日が...雪のように輝いて【歌詞】
Tatsu_P
足袋のつま先 凍える雨に
濡れて歩けば 涙に変わる
蛇の目鳴らして 散りゆく音に
恋を失くした 虚しさ隠す
去り際冷たい あなたは誰?
追っても駄目なのね あぁ他人顔
右手指先 痛みが沁みて
左手のひら 重ねて耐える
蛇の目小さく 震える肩は
愛を積もらせ 哀しく凝るの...他人顔
MIRY
ユメユメ思わぬ 出来事
何故すれ違うの!? 交差点...
君の肩と 僕の腕が
ぶつかり にっこり うっかり恋に落ちたよ
3ヵ月を 過ぎたある日
デートで ケンカで あっさり恋はピリオドさ
遠距離だから もう会わないと
そう思ってた な・の・に...
※ ユメユメ思わぬ 出来事
マジ!...Ah...交差点
MIRY
雲を割って 洩れ注ぐLight ray
濡れた駅は 眩しさに包まれる
旅立ちのホーム 振り向く笑顔
前途洋々! 明るく君は そう言って
見送る僕に ピースを振った Step into the Dream
僕もここで 頑張るよPromise
指を切った 感触が切ないよ
動き出す瞳 視線で追った...Step into the Dream
MIRY
ジャンル:失恋ソング
一人で 歩けるように なってから
沢山の人と出会い 別れを繰り返してきた
離れていても どこかで会えた 君が
別の世界へ 行った なんて 直ぐに信じられない
何億人いる人の中で
好きになった君には 素直でいたい
流れに逆らうのは難しい
必ず 別れは 訪れるけど
君だけを好きでい...変わらない片想い
グラシセナ・ヘルト
水平線で 空と海とが
分れてく 紅色の夜明け
眠れぬままに 過ぎた時間が
君のいた 香りさえ消した
くちびる噛んで 言わずに涙
残した君の その気持ち解りすぎて
Love Cross 背負って生きてゆきたい
Ah...君となら 罪さえもFortune
Love Cross 離れてその痛みから
救える...Love Cross
MIRY
雨の午後は暗い 僕の胸はCry
街に降る音が あの日の痛み
連れてくる
ひとりきりは辛い 記憶にまたFly
切なさ溢れて 抱きしめた君の
苦しげな顔
Ah...消えてゆかないよ 同じさ君と
思い出には 出来ない愛
涙のその意味 深く染まる
やがて雨は止み 濡れた胸のまま...雨の記憶
MIRY
ああ 眩しいね 湿っぽいね
夏の匂いだね
ああ 見えないね 見えないね
君がいなくなっちゃった
上り坂 てっぺんの入道雲
君と分けた 綿あめに似ている
早咲きのコスモスが
熱風に煽られて
独り萎んで縮んで
誰も気づかないまま...ある夏の想い残し
すずなし
携帯アラームを 止めて目覚める
何も変わらない朝
夕べのさよならが 僕の心を
重く 沈めているのに
いつものように 一日は始まる
いつもと違う 毎日の始まり
君はいない
冷たい牛乳を 無理に飲み干し
ドアを押し開けて行く
駅への道程は 色を失い...Every Day~君はいない~
MIRY
[1]
A1
時が止まるような
恋をしても
全て終る朝は
来てしまうのか
A2
君と過ごした日々
目も眩むよう
めくるめく想いをただ...[歌詞] シンメトリー・フラワー / なぐさ。 -EDMロック-
DEW RIDGE RECORDS