「心の燃料」

歌詞

A
裸足のままで心が歩く
無邪気な心は靴をはかない
心で燃えてる憧れだけで
人はどこまで走れるのだろう

B
角ばった心はぶつかる事で丸くなる
それを覚えたあなたの心に
私は心からエールを贈る

S
参考書とにらめっこするより
世の中とにらめっこする方が
人は賢くなれるのだから
さあ 今 心の燃料を
満タンにして 走り出そう

A
素顔のままで心が語る
素直な心は仮面を被らない
心に溢れる愛しさだけで
人は人を どこまで守れる

B
乾いた心は涙を流せば潤うから
涙で走るあなたの背中を
私は黙って押してあげたい

S
大きな家に憧れるより
流れる雲に憧れた方が
人生楽しくなれるのだから
さあ 今 心の燃料を
満タンにして 走ってゆこう

B
愛しさそれは遠ざかる事で増してゆく
そこに気づいたあなたの成長に
私は賛辞の拍手を贈る

S
参考書とにらめっこするより
世の中とにらめっこする方が
人は賢くなれるのだから
さあ 今 心の燃料を
満タンにして 走り出そう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

心の燃料

閲覧数:79

投稿日:2023/06/02 20:44:17

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

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