いつからかこの眼は きみの背中を追い始めた
気付かないで 気付いて…
きみもわたしのこと 見ていてくれていたらいいのに
なんてことばかり かんがえちゃうの…

もっと知りたいな きみのこと
声が糸 ふるわせる
近くて遠いこの距離が 
胸をさわがせる
きみはいま わたしのこと かんがえてる?
二人だけの秘密が少し 増えていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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いとでんわ

閲覧数:72

投稿日:2021/10/26 23:36:30

文字数:162文字

カテゴリ:歌詞

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