A
違和感は前からあった 動悸が激しいな
何だか息をするのも 一苦労で
行き先も分からない 電車を見ていたんだ
そのまま進んだらきっと 夢の国へ
B
刷り込まれた 良心のレール
俯いた私の事など 知らないのだろう
S
赤い傘で心を隠して 何も無い道を歩いてって
キミ達は前を向いて走ってく
青い空に何を思うの 皆孤独と戦ってるって
一体、誰の言葉なの?
A
疎外感も慣れちゃえば 笑えるようになる
どうやら生きてる事も 辛くなってく
名前も知らないけど 羨ましい彼女が
そのまま乗り込んだ先 夢の国へ
B
放り出した 傷心のハート
壊れてった私の事など どうでもいいのだ
S
黒い海に体は溺れて 裂け切れた夢を抱えたって
止まらない妄想また生み出す
細い足はもう動けない そしてまた独りに怯えて
一体、何処へ逃げればいい?
C
「構わないで」 最初に言ったのは私
「触らないで」 最初に言ったのは私
惨めだから 後で辛くなる、だから
期待も 理想も 感情も捨てた
S
赤い傘で心を隠して 何も無い道を歩いてって
キミ達は前を向いて走ってく
青い空に何を思うの 皆孤独と戦ってるって
一体、誰の言葉?
S
痛み叫ぶ心を気づいて 赤い傘が目印だから
貴方は助けてくれるのですか?
偽る自分に疲れ果て 見えた夢の国手を伸ばす
一体、何が見えたの?
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