まだ浸っていたいな 優しさのぬるま湯
制御不能、涙腺と反響してる君の声

まだ意地張ってんだな どうしても悔しくって
幸せそうな横顔が いとしくてせつなくて

すべてながしてしまえたら息することも楽だろな

あの日ぎゅっと繋いだ大きな右手を
ずっと離さないでいたかったなぁ
初めて感じたあったかさがほんとだって
君のキスで知った 冬の日

嘘でも吐いてしまえたら恋することも楽だろな

あの日ぎゅっと繋いだ大きな右手を
きっと別の誰かと繋いでるんだね
あんなに信じたあったかさは今もここで
静かに眠ってる 冬の日

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

とある冬の日

ずっと忘れないよ

閲覧数:360

投稿日:2011/11/28 23:18:30

文字数:256文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました