何度眠って目を覚ましたって
あなたはいない わかってるのにね
きっとどこかで、心の隅っこで
私想って苦しんでるんでしょ
強がりなんて言わないで
じゃなきゃどう生きたらいい?
雲が切り抜いた歪な青に
壊れそうな希望を重ねた
髪を撫でる風がさらっていく
ぬくもりも全部
何も感じない 何も聞こえない
そうなれたら あぁ、幸せなのかな
夢の中ではせめて微笑ってて
涙が枯れてしまわないように
知らないフリはしないで
こんな風にしたくせに
瞼に落ちた色褪せぬ赤に
消えてくれない気持ち重ねた
夜がきたならまた会える、なんて
幻想さ、知ってる
雲が切り抜いた歪な青に
壊れそうな希望を重ねた
「明日、朝がくればきっとそこに
あなたがいるんだ」
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