息をしてたの苦しいほど
見つめたら弾けとんだ
鼓動すらも唾を飲んで
言葉もなく消え去った

芝居じみてた恋心すら
混ざった空気で汚れた
手を伸ばしてた筈の右手は
黒く染まってた

泣いてないで
都合よく泣いて
足元すくわれて
希望なんて無いと知って
諦めていった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

FADE

ミクちゃんの誕生日のために作った曲です。
誕生日祝う気のない歌詞だとかそんなことは気にしない。

閲覧数:159

投稿日:2014/08/31 02:00:47

文字数:131文字

カテゴリ:歌詞

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