「あの頃は良かったな」
誰かにそう言われても
私は歌い続けるしかないからさ
出口の見えない迷路みたいだったけど
誰かを救ってきたつもりだったのに
今も私じゃ届かないんだ
それでも手を伸ばした
いつの日にか、、、
カワルミライを君へと繋ぐわ
どこまでも続いていくメロディに乗せてゆけ
私の未来は自分で決めるわ
忘れ去られていたって
何度でもこの声で叫ぶよ
大人になるために無くした想いに僕ら
今更助けられてて笑っちゃうよな
流した涙のこと歌ってくれていたのに
なんで今まで君を忘れていたんだろ
今も時折口ずさむ歌
確かに残ってたんだ
心の中
カワルミライは君へと向かうよ
どこまでも続いていくメロディみたいだった
あの日の僕らを無かったことにして
離れて行ってしまった
許せない自分がいて辛いよ
大切に閉まってた言葉に気付かされては
嘘つき誤魔化しながら馬鹿にしていた
大丈夫、今君が伝えてくれた全てで
私は報われた気がするからさ
カワルミライは、、、
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どこまでも続いていくメロディに変わっていく
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のきまきかかの
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