いつからだったかな。
ウソの顔、貼りつけて。
ごまかし続けては、
笑ってたんだっけ。

いつからだったかな。
君のこと、見ていたら。
このへんがぎゅっと、
息が詰まっちゃって。


わからないよ。
私の、キモチ ウソだらけ。
くるしいんだ。
このまま、息を 止めてみる?


その瞳に映るのは誰?
私じゃない、わかってるって、
痛いほどに、言い聞かせてる。
この心に気安く触れる
君のせいだよ。
今日もまたごまかしていく


わからないよ。
私の、キモチ シンジツを。
教えてよ。
ほらもう、息が 消えそうだ…


いつからだったかな。
自分にウソついてさ、
君を遠ざけては。
泣きそうだったんだって。


その瞳に映るのは誰?
私じゃない、わかってるって、
痛いほどに、言い聞かせてる。
この心に気安く触れる
君のせいだよ。
今日もまたごまかしかけて

その瞳に映るのは Ah-
私でした、私なんだって
痛いほどに、言い聞かせてよ。
この心に優しく触れた
君のせいだよ。

…君のせいだよ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

…君のせいだよ。

彼が好きなのは私じゃないって思い込んでいた女の子のうた。


Gunjo Lyricsに投稿していたものをこちらも。

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投稿日:2014/04/20 23:44:10

文字数:446文字

カテゴリ:歌詞

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