僕が君を守れるかどうかじゃない
大切なのは僕が君を守りたいかどうかなんだ
そう気付いた瞬間僕は走りだしていた
息を切らしても転んでも
少しでも早く、君に会いたくって。

頑張れと言われなくても頑張りすぎる君を
初めて会った誰かのためでさえ、一生懸命になれる君を
自分から無茶の中へ首を突っ込んで傷付いて
それでもいつも笑っている君を。

ずっとずっと見つめてきて気付いたこと
誰よりも優しくて誰かのために泣いてるくせに
誰よりも強がって誰かのために笑ってるんだ
僕のためにもいつだって泣いて笑ってくれてたんだ。

そんな君を支えられる自信が
そんな君を守ろうとする勇気が
僕のどこにも、見つからないことがたまらなく怖くて
君から逃げたばかりいたね。

でも、今は違う
僕に自信がなくても勇気がなくても
君を支えたい、君を守りたい
この言葉だけは永遠に変わらないと
自信を持って、言うことができるよ。

守れないと、もう思いたくない
どうかそばに居させてほしい
手袋のような、小さな温もりくらいでいい
それでもないよりはましだと、君に思ってもらえるなら。

こんなふうにカッコつけていってみたら
君はまた、泣いて笑ってくれるんだろうか。

君に嘘をつくのはもうやめる
本当のこと言うと、カッコ悪いけど
本当は僕のほうが、ずいぶんと君を必要としてるみたいなんだ。


これが、僕の気持ちすべてさ
隠し事一つない、君への想い。



あのドアの向こうで
君は泣いていますか?
それとも、笑ってますか?
少しは僕のことを、待っててくれていますか?

今、届けに行くよ
最後まで君に聞いてほしい
きっとそれだけで、僕は十分に君を守れるはずだから
そうだよね?

世界で一番、大切な君へ
世界で一番、君を想っている僕より。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋文

閲覧数:30

投稿日:2012/12/22 12:26:12

文字数:755文字

カテゴリ:歌詞

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