カルマの法則
専念して投げ出す
顔が覆われてて見えない人に
揶揄われて言った
リセットボタンはここにはないってことを
感傷的に嘘つく
雨が降る音だけ聞こえる時に
食べ始めて知った
カセットテープの音も聞こえるかな
やりたいことだけただやれればいいのに
反射してくる光に当たって
警戒している経過観察
君と同じ
叩いては撃ち抜くことに
呼吸を合わせてよヘーツ
ただ待ってるだけのパラに
苛立っては
囚われ薬を飲んで
君の両親だけだよヘーツ
だからホコリを吸って吐いて天命を待つ
宣言して始まる
すべて覆われてて見えない事が
揶揄われて知った
リセットボタンはどこにもないってことを
嘘つきに正直
星が降る夜だけ出会える君に
流れ星に乗った
マジックテープのように剥がれていく
やりたいことだけただやれればいいのに
反射してくる光に当たって
警戒している経過観察
前と同じ
破いては駆り出す毎に
呼吸を合わせてよヘーツ
苛立ってるだけのパラに
なぞらえて
笑われ薬を飲んで
今日も整え済ませるヘーツ
だからギターをもっと弾いて天命を待つ
さらに言葉を吐いて捨てて関係を断つ
叩いては撃ち抜くことに
呼吸を合わせてよヘーツ
パラなんてわからないから
進むんだ
笑ってる気がするだけで
鼓動を合わせてよヘーツ
ただ待ってるだけのパラに
逆らっては
叩いては撃ち抜くことに
呼吸を合わせてよヘーツ
ただ待ってるだけのパラに
苛立っては
馴染んだ薬を飲んだ
ぼくの良心だけだよヘーツ
だからホコリを吸って吐いて捨てて朽ちて病んでそして天命を待つ
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
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なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
(作詞:JeyRiesling/蜜柑)
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蜜柑
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ハルゴナ
6.
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無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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