いち に せーの でかけだして
さんはい どうぞ みつけないで
わたしとあなたでハイドアンドシーク あたまかくしてあしはだして
よーいどんで はじまって
ゴーストライト ねえ みつけて
わたしのきもちは ぱっぱっぱっ ほらなんだったっけ わからないよ

まだ さいしょでさいごの はくしのいっぺんに
かける ことのはひとつ わたしは しらないの
さいしょでさいごの あなたのきせきを
だれもしらないばしょでみてるわ オニはまだかな


ろくでもないようなことばっか
ななしのわたしはいうばっか
まちのまんなか さけんでも せみすらわたしを むししてる
はっ といきをのむような
きゅっ とこころをしめるような
わたしのすべてを たったったっ ほら みいつけた っていうように

いま さいしょでさいごの はくしのいっぺんに
かきたい ことのはひとつ しってしまったの
さいしょでさいごの ものがたりで かいた
カレの なついろだけを みつめてるばかり


「きれいだね」と いうと
「どこがさ」と カレははきすてる
「わたしもかいて」と たのんだら
「気が向いたらね」と わらってくれた

きっとキミはキミがおもうより
ずっとすてきな えをかいてる
キミだけが しらないってこと
キミは しらないんだろうな


さいしょでさいごの はくしの ひとことめは
にじんだ あおいろで おおきく

「夏は綺麗だ!」

最初で最後、キミが描き出す
季節がくれた世界を汚してしまうの。
今、最初で最後の最高の一筆が
わたしを塗り潰していく。


1,2,3,4,5,数えて、
6,7,8,9,オニは来ない。
とうとう夜がやってきて、残り火わたし、ぽつりひとつ。
それでもわたしは「もう一回!」
幕の下りた町で「もう一回!」
次も見つけ出してみせてよ、今、10数える前に。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ソラ

東の棚、6段目、端から12番目。
2冊目、空の物語。

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閲覧数:93

投稿日:2022/05/07 22:54:36

文字数:779文字

カテゴリ:歌詞

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