ここに1人の小さな少女がいて
愛と自由と平和を唱えた
明るい日々に満ち満ちたその心は
ふと気がつけば急に全部冷めた
ここに1人の眼鏡の男がいて
金と名誉と権力を求めた
燃える野望に満ち満ちたその心は
ふと気がつけば急に全部冷めた
私はここで一人 彼らを眺めていた
スペースシャトルにまたがりながら
そして世界は変わってゆくんだ
古い理念を突き抜けながら
割れたガラスの欠片のように
それは夜空を飾っているんだ
ここに1人の死んだ目の子供がいて
夢も希望も何にも無かった
虚ろな脳に満ち満ちたその心は
いつでもこう言う「なんか全部冷めた」
あらゆる思想のクズ 集まり崩れてゆく
ブラックホールにキスをしながら
そして世界はまわっているんだ
深いカオスと秩序の海を
白い銀河の渦が織りなす
ミクロエリアの未来は続く
嗚呼…
そういえば、宇宙の果ての果てで
大きな星が一つ爆発したとか
そして世界は変わってゆくんだ
古い理念を突き抜けながら
割れたガラスの欠片のように
それは夜空を飾っているんだ
今日も世界は変わってゆくんだ
過去と未来がまざり合いながら
そして全ての時計の針が
今をさしてる それだけのこと
嗚呼…
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歌詞設定作品2
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Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
白い息を吐く 踏みしめる
雪の感触にワクワクが止まらない
これから始まる特別な時間
君に会えるかな?会いたいな
私の大好きな 雪の降る街
綺麗でしょ?白く輝くWhite Xmas
君と踊りたいの 手を取りあって
夢の時間を過ごそうよ
サビ
触れ合えば溶けてしまいそう...「小さな雪」

夕立
静かな夜のクリスマス
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別に特別なことを
期待してはいないけれど
何だかワクワクするよ
普段は仲の悪い人達も
今日くらいは少し
優しくなれるといいな
そんな静かな季節の
やさしいクリスマス...静かな夜のクリスマス

普頭
ヤバいビジュの二郎ラーメン
普通サイズで700円(2025年12月時点)
これはヤサイを盛りました
普通ではないです
ヤサイという名のモヤシ
モヤシとネギだけ
無料でマシマシオオメにできる
名古屋に鎮座するラーメン福
ひっくり返せばもう最後
だいたいの人がこぼしてる...ヤサイオオメラーメン福 歌詞

MidLuster
命に嫌われている
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なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
今きみと迎える Singularity
誰かの声がして ふり返る
そこに在るのは只ぼくらの足あとだけだ
なぜ進む?なぜ止める?そんな事問う暇も失く
夢中で惹かれてぼくらは集まった
いつか
悔しかった日の帰り道 口をつぐんだ言葉
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描いたままの地図 夢に浮かんだ...Singularity (20251227)

keisei
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