fuzzyの空から舞い降りた 今 風の吹く朝の世に
烈火のごとき陽の瞳で わたしのすべてを見通した
ひとりの朝が続くだけだ すぐ 消えるだけの私が
吹かれる街路樹 カーブミラー 汚れたどこかの室外機
始発から歩くノスタルジーの道 思い出を描くべく座り込んだ小径
fancyな夜が好いらしい なお めくるめく月の夜が
水星の川面の学びで ああ わたしを貫いた
死後の星は窓にあなたを映し 届かない天と地を伝う 微かに
なんでこんなにきれいなの もう叶わないことなのに
なんでこんなにきれいなの もう叶わないことなのに ああ
fuzzyの空へと溶けていった recitativeの夏の歌
ね いつかまた会えるかな ああ 風の吹く朝の様に
回れ夏の音に代わる天使よ 朝靄に過去を見て飛び立つ 未来へ
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