少し夢を見た
はっきりとした白昼夢。
見るはずのない想像を超えることばかり

時の狭間に取り残されぬように
夜の帳に巻き込まれぬように

夜もすがら待った、明けやらぬ朝陽のような荘厳な山の空気を纏うあなたと。

明けやらで
この時間軸を傍観する

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

歌詞

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投稿日:2023/06/26 17:53:18

文字数:122文字

カテゴリ:歌詞

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