A
ぼくの後ろにいる 影ぼうし
ほんものを隠したくて
ぼくの全てが溶け込んでいて
ぼくの形を真似てる

B
「触れることができるものは みな いつか
消えるらしいって知ってる?」
きみのその言葉は
「ほんとうに?」
ぼくに永遠を教えた

S
春も 夜も 嘘も 明日も ずるさも
青色も いのちも 歌も
掴めない 触(ふ)れない きみは笑った
「大丈夫」永遠はここに「消えないよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

春も夜も嘘も青色もいのちも

投稿作品。タイトルは仮。
https://piapro.jp/t/xpCb
こちらへ投稿させていただきました。

閲覧数:208

投稿日:2020/05/17 19:25:09

文字数:190文字

カテゴリ:歌詞

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