1.戦い続けてもう4年が過ぎました僕は怖いから外に出られません
神様は泣き続けています毎日がくだらないな
この世界から抜け出したいなでも逃げ道はありません
その時であった「少年」僕を助けてくれた
「ありがとう」言いたかったでも言えないままで

戦い暗この毎日飽き飽きしますね
そう思いながら僕は生きてます
「あの子元気かな?」それしかもう思いつかなっくて
この感情なんだろう?体が熱いこれがこれが
「恋」なのかな?とても不思議だった


2・今日もないてます神様
でも僕走り出した「少年」に合ったくって
走る走る走る
疲れても走ったその時

銃声響くその目の前に少年がいました
倒れている少年に僕は近寄ったでも
「早くに逃げて」
それしか言ってくれない
でも僕は逃げ続けました
体が痛くても心痛くても
必死に逃げました
後ろ振り返ってももう見えない
目から雨が振りました
この4年間で一番嫌で悲しい1ヶ月でした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

僕の戦い

使用したい時は一言お願いします
あと氏名かならず載せてくらさい

閲覧数:104

投稿日:2012/06/02 17:59:48

文字数:408文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました