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オンガク
A 旅路を行く 何処とも知らず 巡礼のように 夜を背負って B 背中を押したら転びそうで 励ます言葉も見つからなくて S ふらふら 歩くあなたを ただただ 見つめてます A 霞んだ目に 彼方を宿す 大事な人の 鍵を握って B ふとした拍子に倒れそうな あなたにこの手を伸ばせるように S まだまだ 歩くのでしょう ただただ 見つめてます 今では 道も違えど 愛なら 何も変わらないよ まだまだ 歩くあなたを ただただ 見つめてます
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いのん
人の生きる道に口出しは出来ない。 たとえその人がギリギリのところで踏ん張っていて見るに堪えなくても。 それが意思。 自分に出来ることの少なさよ。 我が子のために傷だらけで歩き続ける姉を称えて。
閲覧数:163
投稿日:2016/11/05 06:47:06
文字数:219文字
カテゴリ:歌詞
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