陽気な太陽に 休日モードも忘れちゃう
特別なひと時 繋がったデバイス
ハートがときめいた 自然に言語も崩壊  
誤魔化してみてもやっぱ 嘘つけそうにないや   

何でもないよ… 気にしないで… それよりも…
今すぐにでも会いたいよとか

言いたい事も言えずに 時間なんてあっという間に
切なさに気づいた 通話時間は3分間


落ち着いて深呼吸 恋愛モードにチューニング
気持ちの言語化が 簡単に出来ればな  
鏡越しにキスする 妄想のおはようには
魔法がかかってて もっと燃えるスパイス

もしかして… この展開… チャンスかも…
まともに顔も見れないのに

一歩後ろの距離間 手を伸ばせば肩に届く
なんて声をかけたら 振り向いて笑ってくれるだろう
そんな勇気の欠片もなくて いつも
泣いちゃいそうだよ、ホント


言いたい事も言えずに 立ち止まった瞬間に
悔しさに気づいた こんなのは僕らしくない 
見境なしの世界で 落とした欠片を合わせて   
ボクモードにチューニング 未来(あす)のここではきっと笑ってるぞ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

恋愛モード

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http://piapro.jp/t/kZU6

偽りの殻を捨てればほらこれがホントのボクらしさ
あれこれ悩むボクっこの恋。

閲覧数:176

投稿日:2015/03/31 20:45:23

文字数:458文字

カテゴリ:歌詞

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