聞こえる。震えたものを拾った
僕には見えない 君には見えない
「干渉された人のノイズが...」

廻った。季節も生命もあの光景も
人には見えない 物にはなれない

生きた言葉を並べた君は
箱庭の下 秘密な空気 きっと笑っていた

安堵する。震えたものに震える。
一つ一人落ちていく そんな時間を見ていたの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

回葬便

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投稿日:2018/09/28 12:06:47

文字数:155文字

カテゴリ:歌詞

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