重たい何か纏わりついて
静かに夜に溶けて俯いて
どうやら何か背中にあるよ
どうしても通れない未来の果て


探してるゴールはいつも手前で逃げてなくなっていた

隣の誰かはそれをいとも簡単に
手にして離して

「それならばボクにくれ」
泣きついて手にしたもの
他人のものなのに
自分のものにしようとして

汚れたそいつらを
取られないように必死に抱くの

それが人1人殺せるとも知らないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

譲り合い

まだメモ段階です

閲覧数:125

投稿日:2012/05/10 21:07:09

文字数:193文字

カテゴリ:歌詞

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