神様に頼んだ 「幸せをください」
うずくまる耳鳴り 衣擦れが轟く

恵まれているとこも
あるのはわかってるよ
それでも

「なんで僕らはこの世界に生まれたの?」
無垢な問いかけ 答えられた試しはなかった
愛で包んだエゴが転がり 始まる
知りたかったのはきっと理由

選び 迷い 時に繰り返して
ぶつかり合っては削れて磨かれゆく
繋ぎ 祈り 揺らいだ仕草の
望みは同じと誰かに伝える日は要らなかった
見せ物じみた 顚末
隠し切って終わるなら

ガラス越しに映る 何百の色彩
忘れられたとすら 言えない物語

恵まれているはずさ
息継ぎの合間 上手く笑えない

巡り 歌い いつか繰り返して
疑いあっては千切れて繕えない
歪み 拒み 呑み込む仕草を
許さない声が 束の間 あの日と重なって

「なんで僕らはこの世界に生まれたの?」
無垢な問いかけ 答えられた試しはなかった
愛で包んだ それは本当だった
言いたかったのは きっと

選び 迷い 時に繰り返して
繋がり合っては刻まれ磨かれゆく
祝い 呪い 増えてく傷跡
咎める誰かはどこにもいないと ずっと知らなかった
はしゃぐ観賞 砕いて
飾り物 蹴飛ばして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ハーバリウム

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投稿日:2026/03/30 00:32:42

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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