別れは運命のように
突き刺さり 時はたち 記憶の彼方
この世界の 不条理さに 
従順し 機を逃し 記録の狭間

思考を止めると
涙が出るから
でも君の声が聞きたくて
耳を澄ます

灯れ 希望よ
点せ この手の下(もと)に
踏み込んだ 震える身体は
森を凍らせた

灯せ 勇気を
誇れ 少年よ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

作りかけ

閲覧数:52

投稿日:2015/10/22 22:53:19

文字数:145文字

カテゴリ:歌詞

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