眩い光は心を刺した
思わず漏れ出す言葉があった
流れる涙を教わったんだ
瞼を閉じれば思い出せるよ

およそ十年前のあの日から
恋とか愛とか知る前に
ぐちゃぐちゃな僕の心を切り分けていった

あなたが描いた世界が
胸を砕くような世界が
瞳の裏で僕の身を焼き尽くしていく

クラクラするほど眠いんだけど
ドキドキするのを止められなくて
涙の海で星を見るよ ずっと


ときどきちょっとだけ怖くなるんだ
単なるもしもの話だけど
「あなたの光を知らない夜に 
うっかり戻ったらどうしよう」って

きっと百年経ったある日でも 
恋とか愛とか知ってても
誰かの心にあなたは輝いてるんだ

こんなにきれいな世界が
この世にあるとは気づかずに
自分を呪う歌ばかり考えていたの

この手に届いたあなたの欠片
機械越しにでも聞こえた声が
僕の魂を染めている ずっと


聞こえたんだあなたの笑い声が
今でも僕はそれに生かされている

いつか千年たった未来とか
あなたが消えちゃった世界で
たくさん声を上げて泣いて暮らすだろうな

あなたが描いた世界は
抱えきれないほどあるから
「寂しくない」って言えたらかっこよかったなぁ

夜空の映る海を眺めたり
キラキラ光る新緑を見たり
あなたを今日も思い出すの ずっと

目に刺さるような日食(リング)を観たり
ひらひら燃える炎を混ぜたり
あなたを今日も思い出すの ずっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

オプトメモリーリピーター

これはラブソングじゃないです。

閲覧数:123

投稿日:2021/04/25 19:18:31

文字数:596文字

カテゴリ:歌詞

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