時間を気にしてそわそわと
君に会えることが何より嬉しくて
ちょっと早めに出かけたんだ
君を追い求めるように

交差点で君は僕に気付いたのかな
手を振って駆け寄ってきた

でも無情にも運命は僕らを引き裂いて
赤い雪が舞い散り視界がにじむ
僕は君の腕を抱きしめ泣ていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ふゆのひ

閲覧数:45

投稿日:2016/01/03 23:48:51

文字数:132文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました