精神擦った弱者の餅吸って生き延びる
自覚の無いままが正しい花畑
死にたいと言えば誰か振り向いてくれる
命の代償と引き換えの偽の温もり
忌怒哀哀哀哀哀ばっか
愛愛愛愛どこですか
むせ返る嘘の匂い釣られちゃって
またまたまたまた繰り返す
まだまだまだまだ終わらない
気体みたいな期待 依存してる
喜びはどこかへ落ちた 優雅にバイバイ
求めるオンリー 成れないオンリーの意味
認めてよ褒めてよ愛してよボクを
承認欲求 大事だもんね 一番は自分
譲渡不可 鎖国的な独占 ボクを愛して?
そんな I I I I I ばっか
なんでなんでなんでなんで気付かない?
他人だとすぐにその歯立てて噛む
無い無い無い無い無いもの
愛玩哀願強請るんだ
必ず幸せになれるよ 人を信じられるうちは絶望に相対して
死にたいと言えば誰か振り向いてくれる
命の代償と引き換えの偽の温もり まだその目は曇り
忌怒哀哀哀哀哀ばっか
愛愛愛愛愛どこですか
むせ返る嘘の匂い釣られちゃって
またまたまたまた繰り返す
まだまだまだまだ終わらない
気体みたいな期待 依存してる
喜びはどこかへ落ちた 優雅にバイバイ 哀
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
封をしたまま
しまい込んだまま
折り曲げた 約束に今
一つの区切りが着いた
セピア色に
見えた教室に
幾つもの思い出達
全て覚えている
窓が切り取る季節が
フィルムのように...サクラメントエンドロール 歌詞

雪 m e g works
遠き影よ ここに来たり
一人待つは 電子の
炎散りて そこに在るは
守るべき 流れに
瞬き移ろい越え
人影踏みしめてく
夕闇に 光迫る
一人待つは 大地の
人の世の 喜びに
光炎 確かに...電子の声 ~ Voice of Electrons 歌詞

Artistrie
A
三拍子 少し 疲れちゃって
サテンの 靴を 脱ぎ捨てた
繰り返し ばかり 嫌になって
それでも 夜は やってくる
B
燃やした 過去の 灰を 被って
生きて いくしか ない模様
S
狐の 足の 真似をして...スロー フォックス・トロット

かぜよみるいと
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想