晴れ渡る空に 翳す手のひら
夏は透明だった
恋が遠くで鳴った
高く

果てしない 水平線
肌を焦がす熱
波の滑る浜辺で
描いた 物語の予感

心が揺らぐほどに
反射する光
潮の香りがツンと
ただ目に染みる

澄み渡る風に 靡く黒髪
きらり 君が笑った
声に 鼓動が鳴った
高く

降り注ぐ眼差し
まだ日は沈まないから
まだ帰らないだけ

伸びてゆく ひこうき雲
熱に火照る頬
君が照らしてしまうから

短い影 滴る汗

晴れ渡る空に 細める目蓋
夏は透明だった
カモメが飛んでいた
高く

降り注ぐ陽射しに
まだ手は届かないから
まだ帰らないでね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

真夏のクリアブルー

眩しい君をただ遠巻きに見ているだけの歌です。

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投稿日:2026/08/11 22:04:33

文字数:273文字

カテゴリ:歌詞

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