終末少女ディストピア -off vocal-
終末少女ディストピア 歌詞
埋める焚べる日々を暮らすこの街で
涙はいつしか枯れていく
荒れる殴る日々を暮らす それなのに
あの子はどうして泣いている?
一人気取りいつも通りの毎日
その日々がどうやら嫌みたい
捨てる伏せる無駄を避ける
私にはあの子の気持ちは分からない
でもあの子の光る眼に惹かれてた
ズキ、ズキ、胸が痛い。
繰り返された心が溢れ出しそうなの
如何にもこうにも出来ないや
街中で撃ち放てアナタの想いを
終末少女ディストピア
消える逃げるを繰り返すこの街で
あの子は未だに生きている
跳ねる回る首をくくる いくらでも
寄り道はあるのに何故だろう
揺れるリズム 語るイズム どちらも果てる
そんなものは全てが無意味なの
涸れる雫 増えるリスク どちらも危篤
どんなものも意味など無いのだな
でも何故だか少しずつ穢れてた
ズキ、ズキ、胸が痛い。
あの日きっと出会ってたんだ そうだとしても
何も変わらない日々を暮らしている
増える感情 あの子のこと 頭の中
満たしていたあの子は
きっと分からないのだろう
光を宿した眼が濁り始めてる
そんな眼には興味ないよ
あの子も何時しか気づくのだろうか
私と同じ目をしてた
さよならだねあの子も街に飲まれてく
終末少女ディストピア
繰り返された心が溢れ出しそうだよ
如何にもこうにも出来なくて
街中で撃ち放て私の想いを
終末少女ディストピア
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