侵蝕

わずかな希望が
無愛想な顔してる
忘れたてしまいたいと願う度に
瞳が乾くの

等身大のわたしじゃ
愛される資格もないよな
飽きられ捨てられるまでが
いつまでも変わらぬセオリー
爪先立って踊れば知らぬうちに
崩れ落ちている

辿り着いたはずの幸せが
裏を返し不幸に化けてゆく様を
あとどれだけ見届けたら
わたしの居場所は見つかる?
断ち切れずに腐っていった
枯れた言葉に縋ったまま
どうしたらいい?
捨てることすらできない心を

終われないだけで続く呼吸が
歪な願いの邪魔をしていた
仄暗い闇を祓うのは
あなたを形取った偶像
限りなく黒に染まった世界に
すべて塗り変えるような
白く淀んだ嘘でわたしを最期まで騙してよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

侵蝕 歌詞

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投稿日:2026/02/20 21:59:49

文字数:311文字

カテゴリ:歌詞

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