まどろみがよぶ 歌詞

ハム食べたら自殺
遅くなる前に支度
ハム食べたら自殺
暗くなるまで叫ぶ

数は増えてゆく
まだ眠くないから
肩が重くなる
影 静かに取り憑いた

明るくなる 逆さの空
見えないから壁を見てる

殻に籠って 脚まで
汚れた服で潜っていく
仇になる 陽差しが
哀の形を成しているの

数が増えてゆく
ずっと味はないまま
手が痺れてる
まだここで憩うので

遠く離れてく足跡
影が薄くなるまでは傘になるよ
光が今の終わりを待っている

ハム食べたら自殺
遅くなる前に支度
ハム食べたら自殺
眠くなるまで叫ぶ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

まどろみがよぶ 歌詞

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投稿日:2023/03/12 22:30:13

文字数:262文字

カテゴリ:歌詞

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