重ね張りされた絆創膏に 閉じ込められた暖かさ
傷口に血がにじむ度に 君の姿かあったんだ
向こう見ずに突っ込んでは 沢山怪我をした
君の手を引っ張っては どこかヒーローを気取ってたんだ
いつしか 壁にぶつかって傷を負い
二人立ち止まって 僕は
もう走れないよと 弱音を吐く
でも君は笑ってたんだ 強気に笑ってたんだ
おまえならどこまでも っていって拙く傷を癒そうとする
僕と同じ傷の君がそうしているから
僕は傷だらけでもこうして走れる
重ね張りされた絆創膏に 閉じ込められた暖かさ
後ろを向くと君がいる 傷を気にせずに走っていける
実は痛みは治ってないけれど 問題はないのさ
僕が絆創膏をもらう 傷つく度隣にだれかいる
その事実だけでこんなにも強くあれるよ
だからちゃんと僕は前に進める
重ね張りされた絆創膏に 閉じ込められた暖かさ
最後の一枚を貼ろうか 二人の薬指に
かさねばり
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