燃えるような指が
いき肌の その枠に触れて
たちどまっていた
ふたり 場違いに出逢う

あやうい嘘の内部で
あかく くろく 息衝く
真実が きらめくのを
打ち明けず いられるよう

こんな夜 ぼくたちは夢
信仰だけが ほんとうと
わかるのさ 覚めるまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイトル未定

未完成品です

閲覧数:219

投稿日:2018/11/11 16:32:03

文字数:126文字

カテゴリ:歌詞

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