曲名:森と生きる動物。

作詞:ヒャクブンノイチP
作曲:ヒャクブンノイチP
歌唱:音街ウナ


歌詞

お月様が顔を出せば
町の灯りさえ無駄光

森の中の小さな小屋で
獣たちの遠吠えを聞いた

けもの道に 導かれて
森の中に 小屋拵え

村を去れば 自由気まま
自給自足、自給自足

夜行性の   鳥住み着き
やかましいが 賑やかだと
嬉しくなる  安心する
特別な時間

お月様といる 素敵なとき
ゆっくり流れ

チクリと刺す朝
届いている  光が今日も

さあ一日また頑張ろう
森の中を歩き始める

自然界で人は無力
食べ残しを得て喜んだ

自然界に 別れを告げ
久しぶりに 町繰り出し
目にしたのは 汚すぎる
煙と人間

人が支配する世界と
勘違いをしているなど
森の仲間からしてみりゃ
滑稽 笑いもの

いつの間に人は世界から
居なくなったのか

動物と人間なんて 分けるべきか?
おかしいでしょう

それよりも忘れ去られた
この森から思い出してよ

たとえ昔みたいにはならなくても
森は生きてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

森と生きる動物。

森は生きてる。

おはようございます!ヒャクブンノイチPと申します。
自然に溶け込む歌を作りました。
共存しましょう。

閲覧数:75

投稿日:2018/10/10 10:11:49

文字数:453文字

カテゴリ:歌詞

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