ずっと当たり前だった
すっと一緒だった
なのに自分から切りました
その縁をその腕も

轢き殺された心の残骸
誰が拾ってくれますか?
きっと見過ごされていくだけの
名も無きただの害虫だ

ごめんなさいを繰り返す
ごめんなさい
生きる価値はないと
さっさと_ねばいいと

確かにそう言われましたが

臆病な私じゃしっかりと
手綱から手を離すことが
出来ませんでした、嗚呼。

思ったより強固な絆で
許されていた訳でもないのに
勝手に思い上がってました
所詮偽善と吐き捨てました

そのたびに望まれる私の死は
喜びに満ち溢れてるのに
どうして誰かは泣いただけで
そんなに心配してもらえるの?

「電車で轢かれて_ねばいいのに」
笑って誤魔化す日々も行き詰まり
やっぱり私には無理だったとか
泣いて謝れば許されるのかとか

私の生存は誰にも許されないから
全部諦めてしまえば良かったけど
どうしてもどうしてもしつこい私は
自分の死を選択出来ず

ここまで来てしまったのです

みんなが言うことは正しいと
ねじ伏せられてた思い
誰も見向きもしない言葉は
誰が認めてくれるでしょう

だけど確かな思いを持って
その命は授かったはずなのに
どうして踏みにじられながら
心、体、擦り切れていくのでしょう

倫理、人権、愛、友情、どれを取っても
問われる所在在り得る事象
いつになれば少しくらい変わるの
こんな世界もこんな気持ちも

生きたいって思うことが罪ならば
みんな_んじゃえばいいじゃない
だけどありあまる憎しみも
結局自分を責めるだけなのに

―誰も何も分かる分かるわけないと
思ってた日々は10年かかって
ようやく少し落ち着きました
長い長い時間に焦りや苛立ちも

まとめ切れないくらいあったよと
笑えないけど言えるようになりました

泣いてばかりのあの日々も
まだ傷跡残る現状も
失い路頭に迷った日々も
新しく手に入れた出来事も

あるのです伝えきれないけど
この命は私だけのものじゃない
そう思えたのもつい最近です

惑わなくていい愛なんてなくてもいい
友情も見せかけならいらない
だから次はあなたの番です

いつかやってくる未来の
話をしましょう?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

自傷の次章

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投稿日:2019/03/19 18:23:41

文字数:924文字

カテゴリ:歌詞

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