Mary / SunnyBeans
作詞 おまめ
作編曲 はると

♩=130

海の底でただ空を見上げては
崩れる涙を 泡に変えて

青く暗い世界の隅で小さく
膝を抱える子供の様に

忘れることが
幸せならどれ程よかったのだろう

夜の隙間に雨を降らせたなら
きっと君と笑い合えたのだろう
月の向こうに飛び込んでみたのなら
きっと僕も笑えてた筈なんだ

(夜の隙間に雨を降らせたなら)
(月の向こうに飛び込んでみたのなら)

「きっときっと笑い合えたのに」

海の底でただ空を見上げたなら
そっと僕の涙を泡に変えて
青く暗い世界の隅で小さく
そっと膝を抱える子供の様に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Mary 歌詞

Maryの歌詞
♩=130

閲覧数:389

投稿日:2018/12/12 19:29:20

文字数:285文字

カテゴリ:歌詞

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