蝉時雨の中で

投稿日:2015/09/01 08:54:53 | 文字数:435文字 | 閲覧数:588 | カテゴリ:歌詞

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蝉時雨の中で

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「蝉時雨の中で」

風の音、朝、今日が進む
わたしはまた夢に沈む
眩しい陽が姿消して
明日へと向かい始めている

目を覚ました 生暖かい
空気がわたしを包むの
それはまるで君のようで
今日もまた忘れられないでしょう

この夏の隙間に君を見つけ
まだ痛いくらいに感じられる

明日に叫ぶ蝉の声が響いた
夢に生きるわたし
ゆらり揺れる きっとこれは陽炎
目は緩んでく
夏のせいにしてさ今日もわたしは
君を探してしまう
蝉が鳴き止むまで縋らせていて
あの夏の想い出にさ

わたしはまだ幼すぎて
今日すら崩れていきそう
十二を数え終わる頃
明日へと歩き出せてますか?

触れることさえ 罪かのような
あまりにも脆い現実ね
どうしようもなく綺麗な想い
置き場所などないの

明日に叫ぶ蝉の声が消えてく
夏が終わるみたい
ゆらり揺れて 溢れ出してく想い
君との記憶
夏のせいにしてさ今日もわたしは
君を探してしまう
蝉が鳴き止むまで縋らせていて
あの夏の想い出にさ
夏が終わっていく

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