●機巧都市と悠久の時計(歌詞応募)

投稿日:2019/12/28 21:01:03 | 文字数:391文字 | 閲覧数:41 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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https://piapro.jp/t/M9hg 応募のために書きました。
明るい空と雲の上の島のような都市と、そこへ行くための飛行船というか舟というかそういうものの一枚絵のイメージだなと思って書きました。
が、残念!

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TEXT
 

“創生から生まれていた
空から落ちてきた
金の歯車持って
空を指差し言った
「空へ還しに行く」と
大地に別れ行った
白の方舟乗り
空へと飛び立った”

黄金の空海(そらうみ)
昇る太陽に
昇る方舟
雲を突き抜けた
黄金の雲海(うんかい)
止まる方舟に
浮かぶ黄金郷
巨大機巧都市

降り立ち
遠い鐘を見る
時計塔
針動かずに
鳴る

羽根持つ
ローブの男
歯車
見せ 手を引いて
塔へ

回転する音の中
進む螺旋階段
精巧に造り出された
都市の動力元
時の歯車ひとつ
外れて落ちていった
再び人の手で
動き出す針の音

男は針を合わせたら
頭下げ
飛び去っていく
空の彼方へ
私は地図と絵描(えが)いて
繋いでく
伝説を
空に浮かぶ都市の世界を

地上へ持ち帰れる物
飛び去った
彼が残した
白い羽根ひとつ
此処から戻れば二度ともう
見られない
この景色
遺せるように ただ 描いて

歌詞を書きたい。19/11/18開始。

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