藍から朱へと移る刹那
星が落ちて迎える黎明
うち湿るあめぞ薫る 静謐に
優しい雨音
深く夢へと響く
愛しい鼓動と体温 背中越しに感じて
溶けて眠りへ沈みゆく
いつしか降り始めた雨に
昨日の痛みも洗われて
夜明けと共に希望が吹き返すように
祈り目を閉じる
Please just for this moment
I want to sleep without being threatened
strong... So strong…
I sincerely wish...lalala
(どうかこの瞬間だけは
脅かされる事なく眠らせて欲しい
強く強く切に願う・・・)
涙に濡れてた横顔
そっと拭って
悲しい夢は忘れて
今 感じている温もり
この瞬間が愛(答え)だと
気付いた黎明の雨 ひそやかに
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