『Unfair Love』


0014　言葉では伝えきれないコトたくさんあるけど
0024　答えなんて誰も期待なんてしてないんだよ

0031　だからどうしたのって顔を覗き込んで
0036　私の機嫌を取る事しか能がないんだから
0040　私の半歩後ろの方から追いかけるように
0045　ついてくる可愛い弟のようになって
　
0050　恋人までの道のりは遠くて
0054　それでも熱い視線はあなたにあげるのよ
0100　これであなたがはほかの女（ヒト）には
0104　取られる心配しないですむから
0109　誰？私の事悪く言っているのは？

0119　人の噂なんて気にしたってキリがないから
0129　あなたがその眼と身体で確かめてみればいい

0136　真実なんて1つじゃないから
0141　きっと人の数だけ安売りしているに決まっている
0145　だからどうしたっていうの私の色は
0150　誰にも染め替える事は出来ない

0155　たとえるのならば今日まで白だと
0200　言ってた他人（ヒト）が赤だって言い始めるセーカイ（政界　世界　政界の意）
0205　どうしてみんなは信じようとするの
0209　私は曲げたりなんかしないわ信念とか難しい事じゃなくって
0215　あら、どうしたの？あなたもついて来るのよ


0229　足し算みたいに上手くいっても面白くない
0233　高いところから見下ろして眺める
0238　足を引っ張り合うゲームに付き合わされて
0243　ちょっとだけ冷静に笑うコト　

0248　でき　ました
0251　掛け違えた胸のボタンを直す事くらい
0257　簡単だよねあなただったら
0302　ちょっと難しそうならば１度脱がせてからすればいい

0307　信じるも信じないもあなた次第だけど
0312　私の前ではせめてだまされたフリをしててね
0317　そうすればすべて上手く収まるの
0321　あなたは私のそばで寝息をたててればいい
0326　おやすみなさい、盲目のままで永遠に