「何ともないや」ただ見てたり
時には透過それもいいな

満たないゲージ振り切れたり
そんなことあるはずないな

見捨てたきりの呪文は

飛べたはずの空
気づけばもう届きはしない
子供だった僕ら
それでも見上げていた

「どうでもいいや」ただ見ぬ振り
煙った空気それが満ちた

飛べたはずの空
気付けばもう青くはない
子供だった僕ら
押し潰された上気

見捨てたきりの呪文を

唱えるんだすぐに
誰にももう届きはしない
せめて響け空に
もう一度見上げていた

ライセンス

お願い

麻まkら

！曲がつきました。ありがとうございます！

神頼みが積み重なって、努力もせずにだったから叶わないことが当たり前になって、どうでもよくなって、

ダメ人間だろうか

またあなたがお願いすることがあるならいい。ダメ人間でもなんでも、それは夢があるってことです多分

それさえあれば、どうにだって変われる。気付いてほしい。

(なにこれ)