身の丈にあった
ゆめをみなさいと
ワタシはワタシの
身の丈を知らない
ワタシを知るために
まわりにワタシを問う
でも誤差が大きく
歪なカタチになる
それがワタシなのか
空想に逃避
しないでと言われ
ワタシの現実
どこまでかを探る
触れられるワタシは
なんとなくわかるけど
測れないところは
どこまでもあやふやで
つかみきれないまま
中心から広がっているような
集まっているような
ふしぎなかたまり
感じるままでも
考えすぎても
時々バランス
整えようとする
見えているワタシは
ワタシだとおもうけど
見えていないところ
そこに本質がある
ような気がしている
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