▼ A1
曇る窓の 向こう側に
知らない世界を 覗いた
まるで わたしひとりだけが
ここに置いて 行かれたようで


▼ B1
描いては 消えてゆく
孤独を知らない 道化師(ぴえろ)
物語 終わらない夢
わたしだけの歌になる


▼ S1
巡り廻っては 崩れて(ゆ)く
一つが欠けた 歯車のよう
「サヨナラ」と 嗤う声がする
映る硝子(せかい)に わたしはひとり


▼ A2
静かな白の 向こう側
知らない世界を 描いた
それは 大きなキャンバスで
幾色も重ねては 創る


▼ B2
華やかで 哀しくて
孤独に慣れた 道化師(わたし)
物語 終わらない歌
もう 歩くことさえない


▼ S2
巡り廻っては 壊れて(ゆ)く
歯車はもう 動かなくて
「もう一度」 叫ぶ声がする
未来(あす)に背を向け 瞳を閉じた


▼ C1
瞼に映る色は 花のよ(う)に
優しく 揺れ
小さな世界の 隅
過去(きのう)の弱気な わたしが居る


▼ S3
巡り廻っては 散って(ゆ)く
永遠はもう 気付けなくて
「またね」 素足で歩きだした
ほら 現実(きょう)が動き出すんだ


▼ C2
瞼に映る色は 夢のよ(う)に
わたしを 包む
小さな世界の 端
泣き虫笑顔の わたしが居る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

白雪少女が笑った日

 


  ぽてとくんさん ( http://piapro.jp/t/K1Dx )
  応募曲として書かせて頂きました。

  素敵な曲調と物語性にとても惹かれた作品です。
  少しでもお手伝いできればと思い書かせて頂きました。

  最後まで目を通して頂き、ありがとうございます。


   

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閲覧数:369

投稿日:2016/02/25 12:08:38

文字数:535文字

カテゴリ:歌詞

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