鬼彼女歌詞

とっても長いメッセージですみません。
書きながらもやっぱり違うかな…と思ったりで中々自分の考えも纏まりません。乱筆乱文失礼しました。

こんばんは、すの です。アレンジ原案作成お疲れ様です！
私は理論などほぼ無い（というか知らない）素人作詞家なので、今アレンジ計画を立てても変更があるかもしれませんが、現在のアレンジの考えをお伝えしますね。
※「サビ絡みは一部歌詞とシチュエーションを、A、Bメロはシチュエーションの若干の変更を絡めてのアレンジ」という以前のメッセージに基づいて考えています。


＜サビ＞
サビ1は、「言葉にしてよ！」
サビ2は、「行動で示してよ！」
サビ3は、「言葉にして行動でも示して！」
サビ4は、「言葉にして行動で示してきた！？」
みたいな流れにしようかなと思います。そうすればサビ3で内容が詰まります（1と2の組み合わせるだけでも作れると思います）。告白が一回だけだったという描写はなくなりそうですが……。

＜全体＞
1番は、二人の関係から見える不満、言葉にしてくれない不満。
2番は、他者との比較から見える不満、態度（行動）で‘好き’が伝わってこない不満。
間奏でデレ（本心は強気ではないという表現。惚れた者負け的な）。
ラストでデレとオチ。
という流れを組みたいと思っています。
それで、サビの流れを考えると1Aメロは「お洒落に気づかない彼氏の描写」にしてしまった方が話の流れは分りやすくなるかなと考えています。
「お洒落に気づいて！」
「それで怒ってたのか。気づいてたよ。似合うよ」
「今さら遅いの！言葉にしてくれないと分からない！君が私をどう思っているかも同じ！」
みたいな情景です。
ちなみに断念部分には「君には見えないの　私に生えた角（ツノ）」というのが浮かびました（笑）

＜間奏・サビ3＞
間奏はパターン2の方がいいかと思います。サビ3で好きだというなら間奏では言わなくてもいいなと。もしくは間奏で「大好きだー！」といってサビ3後半2行で「だから優しい君につけ込んで嫌々付き合ってもらうのじゃダメ」にしてもいいかなと思います。サビ3と間奏は二つの気持ち？事象？をそれぞれ描けたらなと思います。

＜ラスト＞
オチは本当に調子に乗っちゃって怒られる彼氏って感じでしょうか。

＜鬼スパイス＞
入れられれば回し蹴りとか具体的な暴力表現を入れてみようかと思っています。が、ヒステリックな感じの方がいいのでしょうか？