タイトル:ピンクソーダ
作詞:Ushiko.S
ver:0.01

【A1】
「キミが好きです」何度も一人
繰り返し言葉に変えた
遠くに聞こえるボールが連れた校舎の裏
雨あがりに赤く染まる

【B1】
 海沿い走る 真っ白な単線の箱
 次の駅を目指す答えの行方は

 よく似た景色だけどきっと違った町になる
 褪せた看板もどこか

(だけどね)

【サビ1】
  こんなトキメキはもうピンクソーダ
  淡く光るグラスに注げば
  告げた心の色が溶けて甘い香りになる
  しゅわしゅわしゅわ泡弾けた

  こんなトキメキはもうピンクソーダ
  虹色クリーム浮かべて混ざりあった
  こんな気持ちなんて
  知らなかった夏の一度きりの味がした


【A2】
「キミが好きです」たった一度の
声が風の中を泳いで
遠くに聞こえるエールが背中赤く染めた
余韻に踊るスカート

【B2】
 海沿いにある 小さな駅のホームで
 勇気出して聞いた「アカウント何?」

 互いの近況を交わした短いメッセージ
 それさえもただ嬉しい

(だけどね)

【サビ2】
  こんなトキメキはもうピンクソーダ
  一瞬の姿を追いかけ
  声を聞けるだけそれでいい傍にいられなくても
  そんな嘘は苦しかった

  跳ねた水しぶきが舞う下校途中
  特別になりたいと願ってしまった
  こんな気持ちはもう
  最初で最後がいいキミと三度目の夏

【C】
通り雨に打たれて寄り道
濡れた瞳
零れ落ちた弱音が無邪気に笑うキミの横顔
らしくなく

【サビ3】
  指先離れて描く未来が
  予想外なブザービーター
  ゴール付近で回る結果
  明日にはわかるから今夜だけは夢見させて

  こんなトキメキはもうピンクソーダ
  思いを込めて深くなるグラスの底
  キミへの気持ち甘く胸の奥に広がる
  しゅわしゅわ恋の味で

(以下、ひらがな歌詞)
【1】
きみがすきです
なんどもひとり
くりかえしことばにかえた
とおくにきこえるぼーるがつれたこおしゃのうら
あめあがりにあかくそまる

 うみぞいはしる
 まっしろなたんせんのはこ
 つぎのえきおめざすこたえのゆくえわ

 よくにたけしきだけどきっとちがったまちになる
 あせたかんばんもどこか

だけどね

  こんなときめきわもおぴんくそーだ
  あわくひかるぐらすにそそげば
  つげたこころのいろがとけてあまいかおりになる
  しゅわしゅわしゅわあわはじけた

  こんなときめきわもおぴんくそーだ
  にじいろくりいむうかべてまざりあった
  こんなきもちなんて
  しらなかったなつのいちどきりのあじがした


【2】
きみがすきです
たったいちどの
こえがかぜのなかおおよいで
とおくにきこえるえーるがせなかあかくそめた
よいんにおどるすかあと

 うみぞいにある
 ちいさなえきのほーむで
 ゆうきだしてきいたあかうんとなに

 たがいのきんきょうおかわした
 みじかいめっせーじ
 それさえもただうれしい

だけどね

  こんなときめきわもおぴんくそーだ
  いっしゅんのすがたおおいかけ
  こえおきけるだけそれでいいそばにいられなくても
  そんなうそわくるしかった

  はねたみずしぶきがまうげこおとちゅう
  とくべつになりたいとねがってしまった
  こんなきもちわもお
  さいしょでさいごがいいきみとさんどめのなつ


とおりあめにうたれてよりみち
ぬれたひとみ
こぼれおちたよわねが
むじゃきにわらうきみのよこがお
らしくなく

  ゆびさきはなれてえがくみらいが
  よそうがいなぶざーびーたー
  ごおるふきんでまわるけっか
  あすにわわかるからこんやだけわゆめみさせて

  こんなときめきわもおぴんくそーだ
  おもいおこめてふかくなるぐらすのそこ
  きみへのきもちあまくむねのおくにひろがる
  しゅわしゅわこいのあじで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(片思い系)ピンクソーダ

こんにちは、Ushiko.S(うしこ)です。
タイトルの「ピンクソーダ」は造語です。甘酸っぱい恋愛のイメージということでしたので、なるべく世界観に沿った内容で物語を組み立ててみました。

別の方に採用決定したっぽいので・・・
残念ですが、次回も頑張ります!

(歌詞解説)
バスケ部の男子に恋をした女の子が告白する様子を歌詞にしました。同じ学年だけど、クラスは違う。何度か試合の応援に行くたびに顔なじみになり、携帯のメッセージでやり取りを初めてから近くなったように感じていた距離。ある日、一緒に帰宅していたら通り雨に打たれて二人で雨宿りをすることに。そこで、夏の大会に負けた悔しさからか、いつもと違う彼の様子に好きだと自覚してしまった。
何度も告白の練習をして挑んだ、最後の夏。返事は明日だけど、告白の余韻が止まらなくてドキドキしている女の子の歌です。

(使用したキーワード)
夏、海岸、高校生、雲、雨上がり、告白、告白練習、ミニスカート、バスケ

踏切→駅へ変更
ファンタグレープ→炭酸イメージの「ピンクソーダ(造語)」へ変更
夏大会→裏設定

(こちらの作品は、下記参加作品となります)
豆腐メンタル.inc P 様
【初音ミク】歌詞募集【オリジナル】

閲覧数:240

投稿日:2021/05/11 12:47:56

文字数:1,644文字

カテゴリ:歌詞

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  • YOTY

    YOTY

    使わせてもらいました

    素敵な歌詞をありがとうございます。
    「ピンクソーダ」はこちらから聞けます。
    https://youtu.be/b-PeNI54MT0
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm41649141
    後ほどツイッターからもリンクお送りします

    2023/01/14 20:42:44

    • Ushiko_S

      Ushiko_S

      こちらこそ素敵な曲をつけていただき感謝です。
      ピンクソーダがかっこよくなりました!!ありがとうございます!!

      2023/01/14 22:48:28

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