風と葉 木々の実 擦れる中
さえずりと カップの音と 香り
平和をまとった夢の跡に
僕も君も立っている

あぁ、
愛してるから繋いだバトンの脆さだって
君を生むために包み込んだ罪の結晶
何も悪くない 何も知らないでいい
ぜんぶこの街のせいにしよう

惨憺を捨てた この街の飢餓
感情の墓場 故に皆死んだ
それじゃ意味無いな 僕が揺れたのは
君に愛の名を 伝えたかったからだ
混乱も消えた この街の今
感動の隙間 ここに独りだ
これじゃ悲しいな 僕が揺れたのは
君に愛の名を 伝えたかったからだ


母の名 父の名 家族の中
思い出と カップの音と 香り
君の知らない家のリビング
記憶の味を知っている

この家に前いた誰かと誰かは
どんな記憶を形作っただろう
知らないまま僕たちは絵本をなぞって
まるで家族のようなふりをする

簡単に結わいた この街はただ
鈍感を食べた ふたりは未だ
何も知らないな 僕が繋いだら
君に愛の名を 伝えられただろうな


僕の思い出を返して 口を塞いで
君が奪ったものを
あの日の記憶は消えない
知らないじゃ許さないや

それでも
何も悪くない 何も知らないでいい
ぜんぶこの街のせいにしよう


惨憺を捨てた この街の飢餓
感情の墓場 故に皆死んだ
それじゃ意味無いな 僕が揺れたのは
君に愛の名を 伝えたかったからだ
混乱も消えた この街の今
感動の隙間 ここに独りだ
これじゃ悲しいな 僕が揺れたのは
君に愛の名を 伝えたかったからだ

君が死んじゃわない よう に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

キュプリスの罰と懺悔の街

ある日、少年はすべてを奪われた。
全部失くしたその手の中で、
今度はひとりを助けようと思った。
きっとぜんぶ、この街のせい。
僕も君も、何も悪くないと。

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投稿日:2021/09/26 11:41:53

文字数:652文字

カテゴリ:歌詞

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