信号無視 
        作詞/ふせん紙


塾帰りのあの交差点
僕は待ちきれず
信号無視をした


この道は いつも通りに
車が走り 時が流れる
ぼくも又 いつも通りに
横断歩道を超えてゆく

道路の向かい側
律儀に待ち続けてる
君の目がこちらを向いている

君は微笑み
「バカだよね」なんてつぶやく

僕の心は君に染められた
一瞬の優しい笑顔のせいで
感傷に浸っていると警官近寄り
「違反だね」なんて罰金を奪ってく


この道は いつも通りに
僕の信号無視許してくれる
今日もまた 彼女はいない
あの時から時が進まない

久しぶりに見た君
また待ち続けてる
今日は話しかけてみようかと

こちらに気付き驚いて
「危ない!」 叫んだ

僕の視界は赤に染められた
一瞬の優しい笑顔のせいで
サイレン鳴らし警官近寄る
「自業自得」とかそんなこと知っている


気が付けば俺は高くて
自分の姿を眺めている
ふと視線そらしてみると
彼女が突然信号無視をした




ライセンス

  • 非営利目的に限ります

信号無視

安直な曲名でごめんなさい。気まぐれで作ってみただけです。昔、自分でオリジナルに作詞作曲して歌っていた時期を思い出しまして。久しぶりにやってみたものを形にしてみました。

閲覧数:79

投稿日:2012/03/03 23:47:32

文字数:431文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました