僕のよこで 笑ってた
君が見えなくなる
もう戻らない さよならを
忘れられずに

白くつみかさねられた 空を染める涙
僕のじゃなくて 君のだったんだと
今 気づいた

小さな君に 背を向けた
声は聞こえなかったけれど
今は痛いくらいに 響くよ
”いかないで”

声も顔も、その手も
みんな みんな 残ってる
冷たい部屋は このままで
一人、僕は ねむる



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

逃げた獲物は戻らない(仮)

タイトルを考えられませんでした
釣られてしまった方申し訳ありません

帰ったら奥さんが出ていってしまったあとだったとかそんな感じの話

閲覧数:62

投稿日:2010/01/06 03:57:53

文字数:180文字

カテゴリ:歌詞

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