錆びた心と泣いた君
首に切り傷 泣いた君
鉄の味にはもう慣れたわ 愛おしいほどに

光には程遠い 砂漠に沈んだオアシスみたいに

横顔はどうなってるでしょう 

それすらもワカラナイ



花の名前は まだないけれども
誰かが叫んでくれるはず
私の事を 見つけてくれたの
誰かが守ってくれるはず なの



錆びた鏡と笑う君
首に赤い傷 笑う君
地面の味にはもう慣れたわ 愛おしいほどに

希望には程遠い 沼に沈んだブランコみたいに

前髪はどうなってるでしょう

それくらい シリタイノ



草の名前は まだないけれども
誰かが叫んでくれるはず
私の事を 見つけてくれたの
誰かが守ってくれるはず なの


色素ぬけて 年老いても 一緒 だから

花の名前は まだないけれども
誰かが叫んでくれるはず
私の事を 見つけてくれたの
誰かが守ってくれるはず だよ


じゃあね






ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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無名ふらわー

すきな花はとくにないです

閲覧数:64

投稿日:2011/09/24 20:46:13

文字数:395文字

カテゴリ:歌詞

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