優しい笑顔振りまく君と
幾重にもかさばる私の想い
赤い糸はプツリと切れて
終わりを迎えた わたしはどこ?

いつか笑い話になるだとか
つらいのはきっと今だけだとか
他に良い人居るよとか

貴方達になにがわかる?
削ぎ落とされた精神で
もがく私は滑稽でしょう

時計が進んで日にちが過ぎて
君も私もみんな息して
いつかと同じ毎日を
無限ループの退屈な日々
私の時間はあの時壊れて
朝に昼に夜に連れられ明日を迎える
こんな毎日なんのために、と
錆び付いた思考で考える考える

愛しい仕草 些細な事も
環状線の記憶でぐるぐる回る
君の隣は私の特等席
そこに居座る あのこはだれ?

彼女できたんだとか
ああ、楽しそうだなとか
[君が幸せならそれでいい]なんて

きっと言えないごめんなさい
私は性悪女 2人の幸せが
早く崩れてしまえばいいのに

当てなく彷徨う無意味な私
君の代わりを見つけたくて
抉り取られた空洞を埋めて欲しくて
でも君以外は全て嫌で
君の記憶を抱いて眠る
1人で傷を舐めては抉り
昔とは違う君を想像する度
止まらない涙 自己愛に溺れる溺れる

精一杯の祝言をメールに紡ぐ
「おめでとう」
これ以上は言えないよ
惨めで哀れな可哀想な私
震えた手には見て見ぬ振り
「ありがとう」と君は言う
もう連絡することも会う事も無い
綺麗に砕けた宝石を拾い集めて
撫でて呟く 「さようなら」

さようならだいすきなきみ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

PARALLEL-LINE

閲覧数:94

投稿日:2012/06/03 02:18:46

文字数:610文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました